蝮草 (まむしぐさ) ・里芋(さといも)科。 ・学名 Arisaema serratum Arisaema テンナンショウ属 serratum 鋸歯のある Arisaema(アリサエマ)は、 ギリシャ語の 「血のような斑点が 葉にある植物」 という表現のことばに由来する。 学名 A へ ・花は5月頃に咲く。May 12, 15 · 山地林下に生える。高さ30〜100cm。花期は5〜6月。葉は1〜2個、小葉間の葉軸は発達、小葉は7〜11枚で先端は糸状に伸びる。__________________ 写真集 1 2 「蝮草(まむしぐさ)」本文へ 写真集(5月)へ __________________ 解説・使い方 更新情報 ♪ __________________ あ か さ た な は ま や~ 英語名(A,B,C) 科名 学名(ラテン語) 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 歳時記(春夏秋冬) 白 黄 だいだい ピンク 赤 青 紫 緑 茶 黒 色いろいろ 山野草 池・湿地の花 海辺の花 春の七草 秋の七草 いい
マムシグサ 蝮草 ムサシアブミ 武蔵鐙 の違いや特徴 優しい雨